ともかく多機能であり、できないことはないんじゃないか?と思えるほど作りこまれたソフトウエアです。とてもじゃありませんが、筆者はすべての機能なんて一生使いこなせないことでしょう。(笑)
筆者はこのITickerを利用して日々の、
@MM銘柄の検出。
AMM指数の検出。
B日経偏差値の検出。
Cチャートの描画。
に使用しています。
え?チャートソフトならマーケットスピードでいいんじゃない?と思われる方もいらっしゃると思いますが、MM法ならではの細かい検索はこのソフトを利用するのが一番と思います。ここらへんはあれこれ悩まず、さっさとこのソフトを導入するのが一番でしょう。
ITickerの使用方法には独特のクセがありますが、まあ、慣れてしまえばそれほどでもありません。特に最低限の機能しか利用してない筆者には特に問題はありません、しいて言えば毎日手動で株価をダウンロードするのが面倒なくらいです。(笑)。
ITickerは有料のソフトウエアで1年間4000円の費用がかかります。しかしうれしいことに最初の30日間は無料で全機能が利用することができますので、気軽に試用することができます。詳しくはITickerのトップページをご覧になってください。
ちなみにITickerはMM法のほぼ公認ソフトだと書きましたが、ソフトウェア工房REEDさんからは、「 尚、念のために一応申し添えておきますが、当方は特定の投資法やその関連団体とは一切関係はありません。」 との注意書きが書かれてました。(笑)
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