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| プントにアーシングしました |
アーシングをしてみました。
アーシングってDIYでやるとなんだかとっても面倒って気がしてたのですが、いろいろリサーチした結果、なんとたった1本の装着で効果バツグンという商品を見つけました。
その名もズバリ、 「 アーシング革命 」。（ PUMA（株）さん ）
かなりおもいっきりなネーミングですが、なにやら1本のアーシングで6〜8ポイント同等の充分な性能が得られるとか。
さらには既存のアーシングでは除去できないノイズまでの吸収してくれるし、3本以上のアーシングは無意味、という自信満々に言い切る謳い文句に惹かれて購入してみました。
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| 「アーシング革命」梱包状態 |
これが革命本体 |
革命の正体は8スケ1ｍのケーブルでした、両端には丁寧な仕事ぶりにて24金端子が接続されてます。
そしてノイズを吸収するという「特殊コア」が2個インサートされてます、一見磁石っぽいですが・・・。
説明書を見ると 「 もっとも効果のあるエンジンブロックに1本 」 とされてましたので、エアークリーナーの黒ボックスを固定してあるボルトへ共締めすることにします。
・・・しっかしこのフレーズ、栄養ドリンクのCMみたいですな。（笑）
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| キモのトロイダル・コア |
エンジンヘッドはここから |
アーシング革命は長さ1mと決まってますので、バッテリーのマイナス端子との接続はぐるりと遠回りさせました。（一番上の画像参照）
これらをキットに付属してた結束バンドにて固定し、あっさり作業終了です。
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| 固定します |
マイナス端子側 |
さて交換後の試乗ですが、エンジンのピックアップが鋭くなってました。
アクセル操作にレスポンスよくエンジンが反応するカンジです。
あまり効果を期待してなかったので、この体感できる効果にはビックリしました。
個体差があるでしょうから断定できませんが、少なくとも我が白プントでははっきりと体感できる立派なチューニング（適正化）です。
作業時間もお手軽だし、間違いなくオススメの一品と思います。
こうなるとさらに本数を増やして・・・と欲が出てきます。（笑）
PUMAさんのサイトを見ますと、フロントグリルへの革命接続で照度アップ、運転席ボディへの革命接続でオーディオの質感アップ、とかが期待できるそうです。
暇ができたら試したいと思ってます。
その前にホットイナズマみたいな商品を試してみたい気持ちもありますが。（笑）
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