ウインカーの交換

ウインカーの交換

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ウインカーの交換


ウインカーの交換



ヘッドライトに続き、ヒビヒビになってるウインカーも交換しました。

交換したのはフロントとサイドウインカーの4つです、これまたすべてリプロダクションもんにしています。

ちなみに4つ合計で5000円、チンクのパーツって安価なのでとってもありがたいです。

ちなみにこれがフェラーリともなると、F355のホイールボルトが2本しか買えませんから。(笑)  (詳しくはフェラーリのサイトを見てね♪)



交換するパーツ ヒビヒビなサイドウインカー



まずはサイドウインカー。

純正のままと思しきサイドウインカーはレンズがヒビヒビ状態でした、指で押したら陥没しそう・・・。

ボディ裏から見るとシンプルにナット2つで固定されていましたので、配線コネクタを外してくるくる取り外しました。



裏はこうなってます 取外して



取付けは逆順にてあっさりと。すぐさま完成です。

注意点としてはとっても古くなってると予想される配線コネクタの扱いでしょうか、腫れ物のように扱わないと瞬時に切れてしまいそうです。(笑)



掃除して 取り付けます



次に白いフロントウインカー。

こちらは低い位置にあり、スペタイヤも外す必要があるのでさっきよりは面倒です。

固定はサイドウインカーとまったく同じの配線コネクタとナット2つでした。

こちらも腫れ物を触るように配線コネクタの取外しを慎重に行いました。



裏から 取外した純正品


純正ウインカーを外して驚いたのが、「重い」。

よく見ると純正ウインカーの土台はアルミっぽい金属製になっています、交換したリプロは白いプラスチック製で軽量です。

なんとなく純正のままの方が風情がありますが、ここだけ古ぼけてるのもバランス悪しと判断してそのまま交換しました、ちょっぴり軽量化にもなるし。(笑)

純正は大事にとっておこうっと。



右が新品ウインカー 完成です


交換後はヘッドライト、サイドウインカー、ウインカーとも新品になりましたので、前から見ると気分はフルレストア車です。(笑)

・・・あとは黄ばんでいるフロントエンブレムが気になります。(笑)




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