先週に引き続きアレーゼへ行きました。
この3/15・16はニューチンクの発表展示会なのです。
たぶん混むだろうと思ったので午前中に行ったのですが、注目度は筆者の予想以上で、とてつもなく混んでました。
ここのアレーゼとはオープン以来13年のつきあいになりますが、こんなに混んでいるアレーゼは初めてです。
いつもはお客さんが2・3人しかいないのに。(笑)
見るといろんな年代の方がいらっしゃいます、老夫婦あり、若いカップルあり。
注目されているんですね。
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お花でディスプレイ |
展示されていたのは、こないだ無かったボサノバホワイトのラウンジSSでした。
SSにはメッキのバンパーカバーやドアミラー、ガラスルーフやアルミホイールなどが装備されており、前回試乗したポップとは結構印象が違います。
なんだかゴージャス。
素のポップもいいけれど、これはこれでいいんじゃないかと筆者的には受け入れられました。
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ラウンジSSの車内 |
残念なのはシートが地味だったことぐらい、筆者的には華やかなポップのツートンシートの方がよりニューチンクらしいと感じました。
ポップのシートにはグリルをモチーフとしたエンボスがあるのに、このラウンジには無いのですね、残念。
開閉不可のガラスルーフはある程度予想通りの出来栄え、サンシェードは今風のポツポツと細かい穴の空いているものでした。
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これがポップのエンボス |
シースルーのサンシェード |
さて気になる筆者号となるニューチンクですが。
営業さんに聞くところによると、予想より割り当てが少なくて納車に難儀しそうとのことでした。
さらに初期のデリバリーはラウンジSSが主で、素のラウンジはその次になるそうです。
ってことは、限定車のSSが先で、普通ラウンジが後ってこと。
ちなみにラウンジSSはすでに完売してるそうです。
しかしさすが1年以上前から予約してる筆者なので(笑)、筆者への納車は早いそうです。
予定では4月中旬の入庫になるそうです、そこからの登録になるので4月下旬には納車されてる計算です。
しかしまだ気は抜けません。(笑)
以前購入したプントELXは、「もうすぐ入庫する予定」と聞かされながらも、3か月も延びましたからね。(笑)
ま、今はそんなことないのでしょうけど。
さてさて、いよいよ納車が近づきました。
この日もらったオプションカタログを見ながら楽しみに待つことにします。
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